宅建協会とは?
公益社団法人 鳥取県宅地建物取引業協会
本会は、平成25年4月1日から新たに「公益社団法人」として生まれ変わりました。宅地建物取引業法に基づく団体として宅地建物取引にかかる一般消費者の利益の保護と宅地及び建物の流通の円滑化を推進するための事業、公益の増進に寄与する事業、宅地建物取引業の適正な運営を確保する事業及び会員の指導及び連絡に関する事務を行い、宅地建物取引業の健全な発達を図ることを目的としております。
現在、東・中・西の3支部に会員およそ300名を有する県内最大の同法に基づく団体で、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会に属しています。
目的及び活動
略称「全宅保証」は、宅地建物取引業に係る者の資質の向上や消費者の保護を図ることを目的として、国民生活の住生活の安定向上のための事業、一般消費者の利益の擁護又は増進する事業を行っている全国最大の保証機関です。全宅保証の社員は、各都道府県協会の会員であり、全宅保証鳥取本部と鳥取県宅建協会も表裏一体となって合理的な運営を行っております。
事業及び活動